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スマホ通知でマナー改善? 京都・祇園で実証事業

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スマホ通知でマナー改善? 京都・祇園で実証事業

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 京都市で始まった、マナー情報をスマートフォンへのプッシュ通知で知らせる実証事業=30日午前  京都市で始まった、マナー情報をスマートフォンへのプッシュ通知で知らせる実証事業=30日午前

 外国人観光客のマナーが問題化している京都市東山区の祇園町南側の「花見小路」周辺で30日、マナー情報をスマートフォンへのプッシュ通知で知らせる実証事業が始まった。一帯は、お茶屋など伝統的な家屋が立ち並ぶ人気のエリアで、マナーの改善が見られるかどうかを検証する。

 実証事業で掲示された、マナーを啓発するポスター=30日午前、京都市
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 プッシュ通知は、訪日外国人向けの観光案内アプリをインストールしたスマホか、宿泊施設で貸し出す端末が対象。周辺に近づくと、通知が自動的に届く。芸舞妓への無断での写真撮影に加え、私有地への立ち入りなどをやめるよう求める。英語と中国語に対応している。
 同地区の住民が3月、マナー違反が相次いでいるとして、京都市に対策を要望していた。事業は国土交通省が主体となり、市などと連携し12月8日まで実施。街頭に設置したカメラの映像や地域住民らへのアンケートで、効果を検証する。Wi-Fiを利用して、来訪者数や滞在時間の実態も把握する。

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