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水木記念館400万人へ 鬼太郎も祝福、鳥取・境港

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水木記念館400万人へ 鬼太郎も祝福、鳥取・境港

更新 sty1909120005
 記念写真に納まる、「水木しげる記念館」の400万人目の入館者御堂有香さん(前列右端)ら=12日午前、鳥取県境港市  記念写真に納まる、「水木しげる記念館」の400万人目の入館者御堂有香さん(前列右端)ら=12日午前、鳥取県境港市
 「水木しげる記念館」の無料入館券を贈られた、400万人目の入館者御堂有香さん(右端)=12日午前、鳥取県境港市
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 「水木しげる記念館」の無料入館券を贈られた、400万人目の入館者御堂有香さん(右端)=12日午前、鳥取県境港市フルスクリーンで見る 閉じる

 鳥取県境港市出身の漫画家、故水木しげるさんの生涯や作品を紹介する同市の「水木しげる記念館」で12日、入館者が400万人に達し、着ぐるみの鬼太郎らがお祝いに駆け付け、記念セレモニーが開かれた。オープンは2003年の水木さんの誕生日(3月8日)だった。

 400万人目は、長崎への転居前に、長女(6)を連れ、友人一家と訪れた岡山市の主婦御堂有香さん(35)。ねこ娘やねずみ男らが見守る中お祝いのくす玉を割った御堂さんは、400万日間有効の無料入館券を贈られ「引っ越し前のすてきな思い出になりました。長崎からまた来ます」と感激していた。

 10年に水木さん夫妻がモデルのNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が放映されると、入館者数は200万人を突破した。近年は米子空港(境港市)に就航する国際線や大型クルーズ船の外国人客が増加傾向にあり、テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の新作放映も後押し。入館者数は堅調に推移している。

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