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千葉の停電、依然41万戸 断水も、神奈川は解消

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千葉の停電、依然41万戸 断水も、神奈川は解消

更新 sty1909110011
 長引く停電による熱中症対策のため開設された特別避難所。障害者や妊婦、乳幼児の家族などが優先される=11日午後1時6分、千葉県君津市  長引く停電による熱中症対策のため開設された特別避難所。障害者や妊婦、乳幼児の家族などが優先される=11日午後1時6分、千葉県君津市
 断水が続く地区で提供された飲料水=11日午後2時51分、千葉県富津市
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 断水が続く地区で提供された飲料水=11日午後2時51分、千葉県富津市フルスクリーンで見る 閉じる

 台風15号による千葉県を中心とした大規模停電は、発生から3日目となった11日も、全面復旧の見通しが立っていない。被害の大きかった千葉県では同日午後5時現在、依然として約41万5千戸が停電。断水も引き続き2万戸あり、市民生活への影響が続いている。神奈川県の停電は解消された。

 給油のためガソリンスタンドに並ぶ車。停電のため信号は消えている=11日午後0時11分、千葉県君津市
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 給油のためガソリンスタンドに並ぶ車。停電のため信号は消えている=11日午後0時11分、千葉県君津市フルスクリーンで見る 閉じる

 東京電力は当初、11日朝までに停電を約12万戸に減らす計画だったが、雷雨の影響で作業が中断するなどして予定より大幅に遅れた。他電力から応援を受けて復旧に当たっている。

 千葉県では、10日に続き県内全域で気温が30度を超え、11日午後4時までに熱中症とみられる症状で48人が搬送された。

 断水が続いているのは君津市や南房総市など。県によると、停電により浄水施設などが稼働できなくなったのが原因とみられ、停電が解消されるまで断水も続く見通し。

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