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116歳「死ぬ気はせん」 世界最高齢の田中カ子さん、福岡市長から祝福ケーキ

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116歳「死ぬ気はせん」 世界最高齢の田中カ子さん、福岡市長から祝福ケーキ

更新 sty1909110009
 贈られた特大ケーキを前に笑顔の田中カ子さん=11日午後、福岡市  贈られた特大ケーキを前に笑顔の田中カ子さん=11日午後、福岡市
 福岡市の高島宗一郎市長(左)から花束を受け取る田中カ子さん=11日午後、福岡市
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 福岡市の高島宗一郎市長(左)から花束を受け取る田中カ子さん=11日午後、福岡市フルスクリーンで見る 閉じる

 敬老の日(16日)を前に、116歳で世界最高齢の田中カ子さんが暮らす福岡市内の老人ホームを11日、高島宗一郎市長が訪れ、長寿を祝った。明治から令和まで五つの時代を経験する田中さんは、市長から花束を受け取ると「死ぬ気はせん。そんなことは考えたことがない」と相好を崩した。

 福岡市の高島宗一郎市長(左端)からオセロ風ゲームを模した特大ケーキを贈られ、ゲームに興じる田中カ子さん=11日午後、福岡市
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 福岡市の高島宗一郎市長(左端)からオセロ風ゲームを模した特大ケーキを贈られ、ゲームに興じる田中カ子さん=11日午後、福岡市フルスクリーンで見る 閉じる

 「お祝いがあります」と切り出した市長は、オセロ風ゲームの盤や石を模した縦40センチ、横55センチの特大ケーキを目の前に出した。毎日ゲームに興じるという田中さんは喜んで立ち上がり、チョコレートでできた石を手に取って打ち始めた。市長も応戦し、ケーキ上で熱戦を繰り広げた。

 市長から世界最高齢の気持ちを聞かれると、両手を挙げて「万歳」と叫んだ。「楽しいことはたくさんある。(施設の)友達と遊ぶことが多い」「何でもおいしくいただく」と日々の生活についても語った。

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