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吉沢亮「全力で駆け抜けたい」 21年大河「青天を衝け」主演

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吉沢亮「全力で駆け抜けたい」 21年大河「青天を衝け」主演

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写真撮影にのぞむ吉沢亮=9日午後、東京都渋谷区(川口良介撮影) 写真撮影にのぞむ吉沢亮=9日午後、東京都渋谷区(川口良介撮影)

 NHKは9日、2021年の大河ドラマのタイトルが「青天を衝け」で、実業家の渋沢栄一を主人公に幕末から明治期を描くと発表した。主演は吉沢亮(25)で、脚本は大森美香。

 東京・渋谷のNHK放送センターで開かれた記者会見で吉沢は「光栄な半面、プレッシャーも尋常じゃない。歴代の主演と比べて力不足はあるが、フレッシュに全力で駆け抜けたい」と語った。渋沢の公益を重んじる姿勢に感銘を受けており、「人に愛されるキャラクターとして作っていきたい」と意気込んだ。

 埼玉県深谷市の農家の家に生まれた渋沢は、幕臣などを経て実業家となり「日本資本主義の父」と称される。制作統括の菓子浩チーフプロデューサーは「閉塞感も漂う時代だからこそ、大きな時代のうねりをドラマチックに描きたい」と話した。

会見で意気込みを語る吉沢亮=9日午後、東京都渋谷区(川口良介撮影)
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写真撮影にのぞむ吉沢亮(左)と脚本家の大森美香=9日午後、東京都渋谷区(川口良介撮影)
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