「米国人は天安門事件覚えてる」 ボルトン氏、中国に警告
更新 sty1908150012ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は14日、緊迫する香港情勢を巡り「中国は非常に慎重に動いた方がいい。米国人は天安門事件を覚えている」と警告し、中国軍や治安部隊による介入をしないようけん制した。米政府系メディア、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)のインタビューで語った。
香港と隣接する広東省深圳に集結する中国の武装警察を念頭に、ボルトン氏は「米国人は戦車の列の前に立ちはだかった男性の写真を覚えているし、1989年の中国政府による鎮圧を忘れてはいない」と指摘。中国がデモ隊の武力制圧に乗り出せば「大きな過ちとなるだろう」と強調した。(ワシントン共同)

