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最新搾乳ロボットお披露目 生産性向上に期待、北海道

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最新搾乳ロボットお披露目 生産性向上に期待、北海道

更新 sty1907300010
 ロボットの柵内に入り搾乳される牛(左)=30日午後、北海道上士幌町  ロボットの柵内に入り搾乳される牛(左)=30日午後、北海道上士幌町
 最新型のロボットで搾乳される牛乳=30日午後、北海道上士幌町
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 重労働で担い手不足に悩む全国の酪農家ら250人を招き、北海道上士幌町で30日、最新型の搾乳ロボットの見学会が開かれた。離農が進む中、国は経営の大規模化を支援しており、作業の自動化による生産性の向上が期待される。
 搾乳は1日2回、毎日欠かさず行う必要があり、長時間労働の原因となっている。主催した酪農機械の輸入販売を手掛けるコーンズ・エージーによると、自動化により労働時間が15~20%削減できるという。

 最新型の搾乳ロボットの作業を見る人たち=30日午後、北海道上士幌町
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 オランダ製の最新型は静音でエネルギー効率が向上。4台が稼働する同町の牧場ではこの日、牛が餌を求めて次々と搾乳ロボットの定位置にスタンバイ。センサーが乳頭の位置を検知し、ホースにつながれると数分で搾乳が終了した。搾乳後はスプレーが自動で乳頭を殺菌処理。牛舎内には牛が鼻先で散らした餌を集める「餌寄せロボット」も動き回っていた。

 牛舎内を動き回る餌寄せロボット(中央)=30日午後、北海道上士幌町
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