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アオバズクひな、すくすく 大阪府能勢町の巨樹で

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アオバズクひな、すくすく 大阪府能勢町の巨樹で

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 大阪府能勢町にある国の天然記念物「野間の大けやき」で、親鳥(右)の隣で羽ばたくしぐさを見せるアオバズクのひな=26日  大阪府能勢町にある国の天然記念物「野間の大けやき」で、親鳥(右)の隣で羽ばたくしぐさを見せるアオバズクのひな=26日
 親鳥(右)の隣で羽を休めるアオバズクのひな=26日、大阪府能勢町
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 大阪府で絶滅危惧Ⅱ類に指定されているフクロウ科の渡り鳥、アオバズクのひなが同府能勢町にある国の天然記念物「野間の大けやき」ですくすくと育ち、愛らしい姿を見せている。

 2羽のひなはふわりとした胸の羽をまとい、親鳥に寄り添うように木の枝で羽を休めていた。時折翼を広げ、空を飛ぶようなしぐさも見せた。

 能勢町けやき資料館によると、例年7月末には「大けやき」から飛び立ち、周囲の野山で餌をとる練習などをした後、越冬のため東南アジアなどに旅立つ。

 資料館の平田常雄館長は「アオバズクの親子の観察を通し、里山の豊かさを感じてほしい。マナーを守って見てもらえれば」と話す。

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