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JAL、東京五輪に向けた新制服発表「鶴の持つ優雅さ」イメージ

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JAL、東京五輪に向けた新制服発表「鶴の持つ優雅さ」イメージ

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 来春から着用する新たな制服でタラップに立つ日航の客室乗務員ら=23日午前、東京都大田区(松本健吾撮影)  来春から着用する新たな制服でタラップに立つ日航の客室乗務員ら=23日午前、東京都大田区(松本健吾撮影)
 日航の運航乗務員の新制服=23日午前、東京都大田区(松本健吾撮影)
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 日航の運航乗務員の新制服=23日午前、東京都大田区(松本健吾撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京五輪開幕から24日で1年となるのを前に、日本航空は23日、来年4月から刷新して五輪の訪日客を迎える新制服を羽田空港の格納庫で発表した。全日本空輸と共同で聖火をギリシャのアテネから輸送し、47都道府県に灯すことも発表。両社で五輪に向けた機運を盛り上げる。

 日航の制服の刷新は平成25年6月以来、約7年ぶりとなる。初めてパンツスタイルを採用したほか、再生可能ポリエステルを生地の素材に使用して環境へも配慮した。

 整備士、グランドハンドリングスタッフの新制服=23日午前、東京都大田区(松本健吾撮影)
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 整備士、グランドハンドリングスタッフの新制服=23日午前、東京都大田区(松本健吾撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 デザインを担当した、デザイナーの江角泰俊さんはバルーン形状の袖を客室乗務員の制服に採用するなど「日航の鶴の持つ優雅さがデザインの核になった」と説明した。

 赤坂祐二社長は「(22年の)経営破綻後の苦労が染みついた今の制服の良さを残したいという思いもあったが、新制服は、今の制服の良さを残して絶妙なバランスで仕上げてくれた」と述べた。

 一方、聖火リレーの輸送については、離島も含めて日本全国に121日間聖火を灯すことで、全日空とともに機運の醸成と地域活性化を図る。赤坂社長は「まだ決まっていないが、乗務員らを(日航と全日空の)両社混合チームにすることも良いと思うので検討したい」と話した。

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