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焼け落ちた天井、変色したらせん階段… 「京都アニメーション」内部

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焼け落ちた天井、変色したらせん階段… 「京都アニメーション」内部

更新 sty1907200007
焼け焦げた「京都アニメーション」第1スタジオの建物。男性が静かに手を合わせていた=20日午後、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影) 焼け焦げた「京都アニメーション」第1スタジオの建物。男性が静かに手を合わせていた=20日午後、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影)
「京都アニメーション」第1スタジオの内部。らせん階段は焼け焦げていた=20日午後、京都市伏見区(須谷友郁撮影)
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「京都アニメーション」第1スタジオの内部。らせん階段は焼け焦げていた=20日午後、京都市伏見区(須谷友郁撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 放火事件が起きた京都アニメーションの第1スタジオでは、18日から続いた周辺の立ち入り規制が20日午後、解除された。焼け落ちた天井、黒くすすけた壁…。数々の人気アニメを世に送り出したスタジオは無残な姿に変わっていた。

 淡い黄色に塗り替えられたばかりだというスタジオの外壁は3階まで黒く染まり、周囲には焦げた臭いが漂う。ガラスは割れ、外側に飛び出すように壊れた窓枠が爆発の衝撃を物語る。青葉真司容疑者がガソリンをまいて火を付けたとみられる1階は、焼け落ちた天井からワイヤや鉄骨が垂れ下がっていた。

 スタジオの中に立ち入ることはできないが、内部をのぞくと、燃え方が激しかったとみられる3階部分まで吹き抜けのらせん階段は熱でゆがみ、変色していた。

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