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事故当時の対策本部解体へ 旧県原子力災害対策センター 福島・大熊町

東日本大震災

事故当時の対策本部解体へ 旧県原子力災害対策センター 福島・大熊町

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 7月中にも解体が始まる旧福島県原子力災害対策センター=2日、福島県大熊町  7月中にも解体が始まる旧福島県原子力災害対策センター=2日、福島県大熊町
 旧福島県原子力災害対策センターの2階。パソコンやコピー機が多数残されている=2日、福島県大熊町
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 東京電力福島第1原発事故で、国の現地対策本部となった福島県大熊町の旧県原子力災害対策センター(オフサイトセンター)の解体が7月中にも始まる。放射線量の上昇により、センターはほとんど役目を果たせないまま発生4日後に福島県庁に撤退した。刻一刻と悪化した第1原発の状況を書き留めた白板など備品の一部は、事故の教訓を後世に伝えるため県の施設に展示される。

■360°パノラマで見る「旧県原子力災害対策センター」の内部(2016年2月5日撮影)

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