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シカ衝突防ぎダイヤ守れ JR東、ラグビーW杯前に

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シカ衝突防ぎダイヤ守れ JR東、ラグビーW杯前に

更新 sty1907120011
 JR釜石線で動物と列車の接触事故を防ぐため、液剤を散布する作業員。シカなどの侵入を防ぐ赤いネットも設置されていた=12日午後、岩手県釜石市  JR釜石線で動物と列車の接触事故を防ぐため、液剤を散布する作業員。シカなどの侵入を防ぐ赤いネットも設置されていた=12日午後、岩手県釜石市
 JR釜石線で動物と列車の接触事故を防ぐため、液剤を散布する作業員=12日午後、岩手県釜石市
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 シカの衝突を防ぎ、ダイヤを守れ-。JR東日本盛岡支社は12日、山間部を走る釜石線で、接触事故を減らすためシカが嫌うとされる液剤を散布するなど対策を実施した。釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県釜石市)でのラグビー・ワールドカップ(W杯)や、日本代表とフィジー代表との試合を前に、事故で観客らの移動に影響が出ないよう例年より実施を早めた。スタジアムは東日本大震災で被災した学校跡地に新設された。
 作業員が線路沿いの約5キロで、液剤約千リットルを散布。早朝や夜間にシカを遠ざけるためのレーザー光の照射も報道陣に公開した。
 同支社によると釜石線や、同様に山間部を通る山田線では昨年度、シカやカモシカとの衝突が計386件発生。JR東日本管内全体で811件だが5割近くを占める。

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