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令和硬貨ザクザクお目見え 造幣局で打ち初め式、大阪

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令和硬貨ザクザクお目見え 造幣局で打ち初め式、大阪

更新 sty1907120001
 天皇陛下即位を記念した1万円金貨の表、裏と500円硬貨の表、裏(左上から右へ)。「令和元年」と刻印された500円硬貨の表、裏と100円硬貨の表、裏(左下から右へ)=11日午後、大阪市の造幣局  天皇陛下即位を記念した1万円金貨の表、裏と500円硬貨の表、裏(左上から右へ)。「令和元年」と刻印された500円硬貨の表、裏と100円硬貨の表、裏(左下から右へ)=11日午後、大阪市の造幣局
 「令和元年」と刻印され、貨幣溜に排出された新しい500円硬貨=11日午後、大阪市の造幣局
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 「令和元年」と刻印され、貨幣溜に排出された新しい500円硬貨=11日午後、大阪市の造幣局フルスクリーンで見る 閉じる

 改元に伴い「令和元年」と刻印された硬貨の打ち初め式が11日、大阪市北区の造幣局で開かれ、新しい500円と100円硬貨の製造が始まった。天皇陛下即位を記念した1万円金貨と500円硬貨の製造も開始した。

 報道陣に公開された工場内では「ザクザクッ」「ジャラジャラ」と大きな音を立てながら、圧印機で1分間に750枚のペースで模様やギザを付けた500円硬貨が造られ、貨幣溜に排出された。

 造幣局などによると、1万円金貨は表に鳳凰と瑞雲、裏に菊花紋章と梓などがデザインされ、販売価格は14万555円。天皇陛下即位の記念貨幣は、31日までオンラインショップやはがきで申し込みを受け付ける。

 令和元年の500円と100円硬貨は今月中に日銀に納められ、市中に出回る見込み。その他の10円や1円などの硬貨も順次製造を始め、全ての硬貨が出そろうのは10月ごろとみられる。

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