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世界初、地下物質を採取 はやぶさ2再び着陸成功

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世界初、地下物質を採取 はやぶさ2再び着陸成功

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 探査機はやぶさ2が小惑星に着陸したことを示す信号を確認し、メンバーと抱き合って喜ぶJAXAの津田雄一准教授(中央)=11日午前10時20分ごろ、相模原市(JAXA提供)  探査機はやぶさ2が小惑星に着陸したことを示す信号を確認し、メンバーと抱き合って喜ぶJAXAの津田雄一准教授(中央)=11日午前10時20分ごろ、相模原市(JAXA提供)
小惑星探査機「はやぶさ2」の第2回目着地の成功が確認され、ピースサインで喜びを表現する管制室の様子を映し出すモニター=11日午前、相模原市のJAXA相模原キャンパス(寺河内美奈撮影)
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小惑星探査機「はやぶさ2」の第2回目着地の成功が確認され、ピースサインで喜びを表現する管制室の様子を映し出すモニター=11日午前、相模原市のJAXA相模原キャンパス(寺河内美奈撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日午前、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうの表面に2回目の着陸を果たし、世界初となる地下の岩石破片の採取にも成功したとみられると発表した。地球に持ち帰れば、太陽系の起源に迫る研究成果も期待される。JAXAの久保田孝教授は「ほぼ想定した通りの完璧な動きだった。着陸は大成功だ」と胸を張った。

 はやぶさ2は、着陸や人工クレーターづくりなど、りゅうぐう近くで予定していた主要な任務を全て成功させた。年末にりゅうぐうを離れ、地球への帰途に就く。2020年末ごろの帰還を予定している。

 地下物質は太陽風などによる風化を受けておらず、りゅうぐうが生まれた当初の状態を保っているとみられる。46億年前に誕生した太陽系の起源に迫ることに役立つ。

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