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10歳・仲邑菫初段が公式戦初勝利 史上最年少、デビューから2戦目

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10歳・仲邑菫初段が公式戦初勝利 史上最年少、デビューから2戦目

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対局を終え、感想戦に臨む仲邑菫初段=8日午後5時30分、大阪市北区の日本棋院関西総本部(恵守乾撮影) 対局を終え、感想戦に臨む仲邑菫初段=8日午後5時30分、大阪市北区の日本棋院関西総本部(恵守乾撮影)
初勝利をあげた仲邑菫初段(右奥)の感想戦を囲む大勢の報道陣=8日午後5時27分、大阪市北区(恵守乾撮影)
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初勝利をあげた仲邑菫初段(右奥)の感想戦を囲む大勢の報道陣=8日午後5時27分、大阪市北区(恵守乾撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)が8日、大阪市の日本棋院関西総本部で行われた第23期女流棋聖戦の予選に臨み、田中智恵子四段(67)を破って公式戦初勝利をあげた。10歳4カ月での勝利は、藤沢里菜女流名人(20)が2010年にマークした11歳8カ月を上回る史上最年少記録となった。

 仲邑初段は、中国や韓国に後れを取る日本が巻き返しを図る一歩として新設した日本棋院の「英才特別採用推薦」で1月にプロ入りが決まった。4月22日に打たれた公式戦デビュー戦の第29期竜星戦予選では大森らん初段(16)に敗れ、今回が2戦目だった。

記者会見で笑顔を見せる仲邑菫初段。左は敗れた田中智恵子四段=8日午後5時52分、大阪市北区(恵守乾撮影)
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記者会見で笑顔を見せる仲邑菫初段。左は敗れた田中智恵子四段=8日午後5時52分、大阪市北区(恵守乾撮影)フルスクリーンで見る 閉じる
対局を終え、感想戦に臨む仲邑菫初段=8日午後5時29分、大阪市北区の日本棋院関西総本部(恵守乾撮影)
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