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クジラと泳ぐ海水浴始まる 和歌山・太地町

イベント・祭典

クジラと泳ぐ海水浴始まる 和歌山・太地町

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 海水浴場に放たれたハナゴンドウ=8日午後、和歌山県太地町  海水浴場に放たれたハナゴンドウ=8日午後、和歌山県太地町

 小型のクジラと一緒に海水浴場で泳げる恒例のイベントが8日、和歌山県太地町の「くじら浜海水浴場」で始まった。8月19日までで無料。

 海水浴客の間近で泳ぐハナゴンドウ=8日午後、和歌山県太地町
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 町立くじらの博物館で飼育されているハナゴンドウ2頭が期間中、入り江の海水浴場に設けられたいけすに移され、午前11時と午後1時から15分ずつ、外に放される。カヌーに乗った博物館の飼育員がクジラを誘導し、海水浴客は間近に泳ぐクジラを見ることができる。入り江にはネットが張られ、沖に逃げないようになっている。

 8日は体長約3メートルのハナゴンドウが海中から顔を出すたびに訪れた家族連れから歓声が上がった。

 大阪市から家族で訪れた女性(26)は「すぐ横をクジラが泳ぎ、感動しました」と話した。イベントは天候などで中止の場合もある。

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