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米長官「イランに責任」 安倍氏訪問中「日本侮辱」

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米長官「イランに責任」 安倍氏訪問中「日本侮辱」

更新 sty1906140004
 ホルムズ海峡近くで攻撃を受けた後のタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」=オマーン湾(イランの英語衛星テレビ、プレスTVのツイッターから)  ホルムズ海峡近くで攻撃を受けた後のタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」=オマーン湾(イランの英語衛星テレビ、プレスTVのツイッターから)
 13日、米駆逐艦上で、治療を受けるタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」の乗組員ら(米海軍提供・ロイター=共同)
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 13日、米駆逐艦上で、治療を受けるタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」の乗組員ら(米海軍提供・ロイター=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 ポンペオ米国務長官は13日、国務省で記者会見し、イラン沖のホルムズ海峡付近で起きた日本などのタンカー2隻への攻撃について「イランに責任がある」と名指しで非難した。安倍晋三首相のテヘラン訪問中に起きた点に触れ「日本を侮辱した」と語った。

 国連安全保障理事会はタンカー攻撃を協議したが、結論は出なかった。イランのハビブ国連次席大使は共同通信などに対し、米側の主張を否定した。

 ホルムズ海峡近くで攻撃を受けた後のタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」=オマーン湾(イランの英語衛星テレビ、プレスTVのツイッターから)
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 ホルムズ海峡近くで攻撃を受けた後のタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」=オマーン湾(イランの英語衛星テレビ、プレスTVのツイッターから)フルスクリーンで見る 閉じる

 イラン政府は13日、攻撃への関与を否定したが、トランプ政権が早くもイランの関与を断定したことで、緊張緩和に向けた動きが失速する恐れがある。トランプ大統領と最高指導者ハメネイ師は同日、それぞれ両国の対話に否定的な見解を表明した。

 安保理会合終了後、議長国クウェートのオタイビ国連大使は「全メンバー国が事件を非難した」と述べたが、イランの関与には言及しなかった。ハビブ次席大使は国連本部で共同通信などに「(関与を)強く否定する」と述べた。(ワシントン共同)

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