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首相「武力衝突回避を」 イランは原油禁輸停止要求

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首相「武力衝突回避を」 イランは原油禁輸停止要求

更新 sty1906130006
 共同記者発表を終え、握手するイランのロウハニ大統領(右)と安倍首相=12日、テヘラン(共同)  共同記者発表を終え、握手するイランのロウハニ大統領(右)と安倍首相=12日、テヘラン(共同)
 会談に臨む安倍首相(右端)とイランのロウハニ大統領(左から2人目)=12日、テヘラン(代表撮影・共同)
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 会談に臨む安倍首相(右端)とイランのロウハニ大統領(左から2人目)=12日、テヘラン(代表撮影・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 安倍晋三首相は12日午後(日本時間同日夜)、イランのロウハニ大統領と首都テヘランで会談した。核開発を巡る米国との対立が深刻化する中、対話に応じるよう要請。イラン側は米政権による原油禁輸制裁の停止を要求、首相にトランプ大統領への伝達を依頼した。首相は会談後の共同記者発表で「何としても武力衝突を避ける必要がある。緊張緩和に向けて日本としてできる限りの役割を果たしたい」と強調した。

 安倍首相との会談に臨むイランのロウハニ大統領(左から2人目)=12日、テヘラン(代表撮影・共同)
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 安倍首相との会談に臨むイランのロウハニ大統領(左から2人目)=12日、テヘラン(代表撮影・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 現職首相のイラン訪問は1978年の福田赳夫氏以来41年ぶり。首相は「偶発的衝突が起こることのないよう、イランが建設的な役割を果たすことが不可欠だ」と述べた。ロウハニ師は、米国との緊張激化は「イランに対する米国の経済戦争が原因だ。これをやめれば多くの前向きな変化が起きる」と訴えた。(テヘラン共同)

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