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産地から新幹線で食卓へ JR東、魚介類の輸送実験

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産地から新幹線で食卓へ JR東、魚介類の輸送実験

更新 sty1906110010
 東北新幹線で運ばれ、JR東京駅で降ろされる岩手県宮古市のウニが入ったケース=11日午後  東北新幹線で運ばれ、JR東京駅で降ろされる岩手県宮古市のウニが入ったケース=11日午後
 新幹線で運ばれ、JR品川駅構内の鮮魚店に並んだ甘エビやウニ=11日午後
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 新幹線で運ばれ、JR品川駅構内の鮮魚店に並んだ甘エビやウニ=11日午後フルスクリーンで見る 閉じる

 新潟県・佐渡島の甘エビや岩手県宮古市のウニを東京まで新幹線で運び、駅ナカの鮮魚店で販売する輸送実験が11日、始まった。新幹線のスピードを生かして新鮮な食材を家庭に届けようと、JR東日本のグループ会社などが企画。JR東は野菜や果物も新幹線で輸送実験した実績があり、新たなサービスとして定着を目指している。

 甘エビは11日、ウニは10日に水揚げされた。いずれも11日朝に産地を出発し、東北、上越新幹線で午後2時台に東京駅へ相次いで到着。トラックで品川駅まで運ばれ同4時すぎ、店頭に並んだ。

 担当者によると、トラックなどの場合に比べ、輸送時間は1日分短縮されるという。

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