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電動化目標5年前倒し トヨタ、EV販売拡大

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電動化目標5年前倒し トヨタ、EV販売拡大

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 トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」=7日午前、東京都江東区  トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」=7日午前、東京都江東区
 トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」=7日午前、東京都江東区
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 トヨタ自動車は7日、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)など電動車の世界販売台数を2030年に550万台以上にするとした目標を、5年ほど前倒しして達成できる見通しと明らかにした。中国大手の車載電池メーカーとも提携し、電動化の中核部品の調達を強化する見込みで、販売拡大につなげる。

 電動車の世界販売台数の目標について説明するトヨタ自動車の寺師茂樹副社長=7日午後、東京都江東区
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 トヨタはこれまで、30年に電動車を現在の世界販売台数の半分程度に当たる550万台以上とし、うちEVとFCVを計100万台以上に伸ばす目標を掲げていた。世界的に燃費規制が強まる中、電動車へシフトを加速させる必要があると判断し、今後、中国などで販売攻勢をかける。
 トヨタの寺師茂樹副社長が7日、東京都内で開いた説明会で、目標の前倒しのほか、国内で2人乗りの超小型EVを活用したビジネスモデルの構築を目指すと表明した。

 電動車の世界販売台数の目標について説明するトヨタ自動車の寺師茂樹副社長=7日午後、東京都江東区
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