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新「マツダ3」を国内販売 不要な要素、そぎ落とす

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新「マツダ3」を国内販売 不要な要素、そぎ落とす

更新 sty1905240009
マツダが発表した新型「マツダ3」=24日、東京都品川区(飯田英男撮影) マツダが発表した新型「マツダ3」=24日、東京都品川区(飯田英男撮影)
発表されたマツダの新型「マツダ3」=24日、東京都品川区(飯田英男撮影) 
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発表されたマツダの新型「マツダ3」=24日、東京都品川区(飯田英男撮影) フルスクリーンで見る 閉じる

 マツダは24日、小型車「マツダ3」を全面改良して発売した。革新的なエンジン「スカイアクティブX(エックス)」搭載モデルを設定するなど、車の基本性能を大幅に向上させた同社の新世代商品群の第1弾。マツダ3は前モデルまで、日本では「アクセラ」の名称で販売していたが、世界でマツダ3とし、新規性を強く打ち出す。

マツダが発表した新型「マツダ3」の車内=24日、東京都品川区(飯田英男撮影)
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マツダが発表した新型「マツダ3」の車内=24日、東京都品川区(飯田英男撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京都内で開催した発表会で丸本明社長は「全ての領域の質感を磨いた。お客さまの期待にさらに高い次元でお応えできる商品だと自負している」と強調した。
 不要な要素をそぎ落としたデザインが特徴で、セダンは「優雅さ」、ハッチバックは「情熱」をモチーフにしたという。すでに展開しているエンジン「スカイアクティブ」については、排気量1・5リットルと2・0リットルのガソリンエンジン、1・8リットルのディーゼルエンジンをそろえた。低速域で力強いディーゼルと、高速で伸びがあるガソリンの利点を兼ね備えたというスカイアクティブXは2・0リットルだが、搭載モデルは7月の予約開始で、販売は10月からとなる。マイルドハイブリッドを組み合わせ、燃費の大幅な改善を見込んでいる。

マツダが発表した新型「マツダ3」のエンジンルーム=24日、東京都品川区(飯田英男撮影)
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 国内自動車市場では、米国市場などと同様に、スポーツ用多目的車(SUV)人気が続いており、セダン市場は縮小。それでもマツダは商品力の強化により、これまで同じクラスの高価格帯の車を求めていた層にもアピールすることで、販売を拡大する狙いだ。
 販売計画は世界で年35万台。国内ではこのうち2万4000台を見込む。価格は218万1000円から362万1400円まで、幅広く設定した。

マツダが発表した新型「マツダ3」のフロントライト=24日、東京都品川区(飯田英男撮影)
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マツダが発表した新型「マツダ3」=24日、東京都品川区(飯田英男撮影)
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新型「マツダ3」を発表したマツダの丸本明社長=24日、東京都品川区(飯田英男撮影)
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