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旧政府専用機の貴賓室公開 747、首相や皇室が使用

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旧政府専用機の貴賓室公開 747、首相や皇室が使用

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 報道関係者に公開された旧政府専用機の貴賓室=24日午前、航空自衛隊千歳基地  報道関係者に公開された旧政府専用機の貴賓室=24日午前、航空自衛隊千歳基地
 旧政府専用機=24日午前、航空自衛隊千歳基地
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 航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)で24日、3月末で引退した旧政府専用機で首相や皇室など要人が使用した貴賓室が、リサイクル業者への引き渡し前に報道関係者に公開された。

 報道関係者に公開された旧政府専用機の貴賓室=24日午前、航空自衛隊千歳基地
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 飛行中に揺れが少ない1階機首先頭部分にある貴賓室は定員5人で約33平方メートル。クリーム色の革張りの座席が5席、テーブルが2卓あり、打ち合わせが可能だ。飛行中に通話ができる衛星電話や、DVD鑑賞ができるスクリーンも設置。ソファベッドも二つ備えており、就寝時は室内のカーテンで区切ることができたという。この日は貴賓室に隣接する夫人室や操縦室なども公開された。

 旧専用機はボーイング747で、1993年に運用が開始された。外国訪問で利用し、訪問先は100カ国、271寄航地に上った。今年4月からより燃費が良く航続距離の長い新専用機ボーイング777-300ERに交代した。

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