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米、華為念頭に使用禁止令 安保上の脅威、部品輸出も

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米、華為念頭に使用禁止令 安保上の脅威、部品輸出も

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 14日、米ホワイトハウスで記者団と話すトランプ大統領(AP)  14日、米ホワイトハウスで記者団と話すトランプ大統領(AP)

 トランプ米大統領は15日、米企業に対し、安全保障上の脅威があると認める通信機器の使用を禁じる大統領令に署名した。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の製品などが念頭にある。米商務省も同日、ファーウェイと子会社に、米企業が電子部品などを政府の許可なく輸出することを禁じると発表した。ムニューシン米財務長官は米中貿易協議の決着を図る首脳会談より前に、北京で閣僚級協議を開きたいとの考えを示唆した。

 中国広東省東莞にある華為技術(ファーウェイ)の工場=3月25日(ロイター)
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 ファーウェイを巡っては既に米政府機関が同社製品などを使うのを禁じると決めており、民間企業の取引にも対象を広げると同時に、技術の流出も防ぐ。中国ハイテク企業ファーウェイの経営に打撃となるのは必至だ。貿易摩擦が激化する中で、安保も含めた米中の対立が深刻化しそうだ。(共同)

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