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最終列車でカウントダウン 平成筑豊鉄道、改元祝う

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最終列車でカウントダウン 平成筑豊鉄道、改元祝う

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 車内でカウントダウンを行う平成筑豊鉄道の車両に掲げられた「ありがとう平成」のヘッドマーク=30日午後11時48分、福岡県行橋市  車内でカウントダウンを行う平成筑豊鉄道の車両に掲げられた「ありがとう平成」のヘッドマーク=30日午後11時48分、福岡県行橋市
 車内でのカウントダウンを終えた平成筑豊鉄道の車両に掲げられた「ありがとう平成」のヘッドマーク=1日午前0時23分、福岡県みやこ町
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 車内でのカウントダウンを終えた平成筑豊鉄道の車両に掲げられた「ありがとう平成」のヘッドマーク=1日午前0時23分、福岡県みやこ町フルスクリーンで見る 閉じる

 「平成」を冠した唯一の鉄道会社・福岡県の平成筑豊鉄道は、30日深夜から5月1日未明にかけて運行する最終列車内で、車掌が「令和」を迎える際にカウントダウン放送をして改元を祝った。

 列車は2両編成で、行橋(行橋市)を30日午後11時53分に出発し、終点の犀川(みやこ町)に1日午前0時12分に到着。先頭車両に「ありがとう平成」と記したヘッドマークを掲げ、乗客らに記念の乗車証明書を配布した。

 同社は不採算だったJR九州の3路線を引き継ぎ、平成元(1989)年に発足した第三セクター。沿線の筑豊地方は炭鉱がなくなって過疎化が進み、利用客数が減り続けている。河合賢一社長は「令和の時代も、新しいことに挑戦しながら走らせ続けたい」と決意を新たにしている。

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