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瀬戸内国際芸術祭が開幕 島々舞台に現代アート

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瀬戸内国際芸術祭が開幕 島々舞台に現代アート

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 ドーム型の建築物「小豆島の恋」の内部=香川県小豆島町  ドーム型の建築物「小豆島の恋」の内部=香川県小豆島町
 台湾の王文志さんが造ったドーム型の建築物「小豆島の恋」=香川県小豆島町
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 瀬戸内海に浮かぶ香川・岡山両県の12の島々などを舞台に、現代アートを展示する「瀬戸内国際芸術祭2019」が26日、開幕した。春、夏、秋の3会期に分かれ、計107日間。春は5月26日まで。

 原倫太郎さんと原游さんの、卓球場をテーマにした作品「ピンポン・シー」。当たる場所によってさまざまな音がする卓球台(手前)=高松市の女木島
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 原倫太郎さんと原游さんの、卓球場をテーマにした作品「ピンポン・シー」。当たる場所によってさまざまな音がする卓球台(手前)=高松市の女木島フルスクリーンで見る 閉じる

 3会期を通して32の国と地域から225組のアーティストが参加。女木島では、作家らが個性ある店を「出店」するプロジェクトが行われ、原倫太郎さんと原游さんが、当たる場所によってさまざまな音がする卓球台など、卓球場をテーマにした作品「ピンポン・シー」を展示する。

 台湾の王文志さんが造ったドーム型の建築物「小豆島の恋」=香川県小豆島町
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 小豆島では、台湾の王文志さんが、竹約4千本を組み上げて造ったドーム型の建築物「小豆島の恋」を公開。ドームの中で寝転んで鑑賞することもできる。

 同芸術祭は2010年に始まり、3年に1度開催。前回の16年は、約104万人が訪れた。アート作品を巡りながら、島の文化や暮らしに触れることができるのも魅力だ。

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