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戦艦大和の遺物ずらり 企画展で初めて一般公開へ

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戦艦大和の遺物ずらり 企画展で初めて一般公開へ

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 大和ミュージアムで一般公開される戦艦「大和」の主砲用火薬缶=23日、広島県呉市  大和ミュージアムで一般公開される戦艦「大和」の主砲用火薬缶=23日、広島県呉市

 広島県呉市の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)は23日、太平洋戦争中に米軍の攻撃を受けて沈没した旧日本海軍の戦艦「大和」の新たに発見された遺物18点を報道陣に公開した。24日から始まる企画展で初めて一般公開される。

 大和ミュージアムで一般公開される戦艦「大和」の探照灯架台の一部=23日、広島県呉市
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 公開されたのは、大和の46センチ主砲用火薬缶(全長約90センチ、直径約50センチ)や、歯車に目盛りが刻まれた150センチ探照灯架台の一部(全長約126センチ)、1.5メートル測距儀など計18点。

 同館では過去に大和から引き揚げられた遺物約100点を保管しているが、皿や靴など小型の物が多く、今回の火薬缶などのように大型の遺物は初めて。杉山聖子学芸員は「74年という時間の経過を感じてほしい」と話した。

 企画展「海底に眠る軍艦」は来年1月26日まで。

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