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左義長担ぎ「チョウヤレ」 信長ゆかりの祭り、滋賀

伝統・文化

左義長担ぎ「チョウヤレ」 信長ゆかりの祭り、滋賀

更新 sty1903160020
 滋賀県近江八幡市の左義長まつり。日牟禮八幡宮から若者らがダシを担いで練り歩く=16日午後  滋賀県近江八幡市の左義長まつり。日牟禮八幡宮から若者らがダシを担いで練り歩く=16日午後
 滋賀県近江八幡市の左義長まつりで、旧市街地をダシを担いで練り歩く若者ら=16日午後
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 織田信長が派手な衣装で躍り出たと伝わる「左義長まつり」が16日、滋賀県近江八幡市宮内町の日牟禮八幡宮で始まった。大たいまつの正面に「ダシ」と呼ばれる干支の飾り物を付けた左義長13基を法被姿の若者らが担ぎ、旧市街地を練り歩いた。

 滋賀県近江八幡市の左義長まつり。日牟禮八幡宮から若者らがダシを担いで練り歩く=16日午後
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 ダシは旧市街の13地区がそれぞれ趣向を凝らしてつくり、穀物や海産物などを材料に鮮やかな色使いでイノシシをかたどった。髪を染めたり化粧をしたりした男女が「チョウヤレ、チョウヤレ」と掛け声を上げて進んだ。

 近江八幡観光物産協会によると、かつては信長が築いた安土城下の祭りだった。廃城で途絶え、日牟禮八幡宮周辺に移り住んだ町民が復活させたという。春の訪れを告げる行事として約430年間受け継がれてきた。

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