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とき色E7系上越新幹線に グランクラスを初設定

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とき色E7系上越新幹線に グランクラスを初設定

更新 sty1903160011
 JR新潟駅を出発する、新たに上越新幹線に投入されたE7系=16日午前  JR新潟駅を出発する、新たに上越新幹線に投入されたE7系=16日午前
 車体に描かれた稲穂とトキの羽をイメージしたシンボルマークの前で記念写真を撮る子ども=16日午前、JR新潟駅
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 車体に描かれた稲穂とトキの羽をイメージしたシンボルマークの前で記念写真を撮る子ども=16日午前、JR新潟駅フルスクリーンで見る 閉じる

 JR東日本は16日、北陸新幹線と同じE7系車両を上越新幹線にも投入、新潟駅で出発式を開いた。新潟県佐渡市に生息する特別天然記念物トキの羽と稲穂をイメージしたシンボルマークと、淡いピンクの「とき色」のラインが入った特別デザインの車両を2編成用意し、1年程度の期間限定で走らせる。

 JR東日本によると、E7系は12両編成で、上越新幹線では初めて、最上級のグランクラスが登場。軽食や飲み物のサービスがないことから、東北や北陸新幹線と比べて安い料金設定とした。

 E7系は新潟と東京を結ぶ「とき」として1日4往復、越後湯沢と東京を結ぶ「たにがわ」として同1往復運転。停車駅の変更により、東京-新潟の平均所要時間が1分短縮され、東京発の下りで2時間4分となる。

 午前7時半ごろ、E7系が新潟駅に入るとホームは歓声に包まれた。同社の今井政人新潟支社長は出発式で「ピンクはトキのカラー。コンセントもあり非常に快適。ぜひ一度乗っていただきたい」とあいさつした。

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