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車両にIC改札機設置 JR初、鳥取の境線

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車両にIC改札機設置 JR初、鳥取の境線

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 境線を走る列車に設置されたIC改札機とICカード乗車券=5日午前、鳥取県米子市  境線を走る列車に設置されたIC改札機とICカード乗車券=5日午前、鳥取県米子市

 JR西日本米子支社は境線(鳥取県の米子-境港間、17・9キロ)を走る列車にIC改札機を設置し、通勤客や学生を対象にICカード乗車券を使った体験乗車を5日実施した。同線にはICカードが使えない無人駅が多く、利便性の向上が期待される。16日から利用可能で、JRグループの列車での運用は初めて。

 体験乗車は米子駅から河崎口駅まで。無人駅に到着すると、参加者はICOCA(イコカ)を黄色い降車用IC改札機にタッチし、次々と列車を降りた。

 沿線には「水木しげるロード」などの観光名所や米子空港もある。米子支社によると、都市部からの利用者も多く、約8億円かけて導入した。

 境線を走る列車に設置されたIC改札機を利用し、ICカード乗車券を使って体験乗車する男性=5日午前、鳥取県米子市
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