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【御朱印さんぽ】1日限定御朱印の穴場? 鷲(おおとり)神社 東京・台東区 

伝統・文化

【御朱印さんぽ】1日限定御朱印の穴場? 鷲(おおとり)神社 東京・台東区 

更新 sty1903040012
 「酉の市」発祥の地とされる神社だけに、鳥居横には巨大な熊手が掲げられている  「酉の市」発祥の地とされる神社だけに、鳥居横には巨大な熊手が掲げられている

 なりゆきで始めた「御朱印さんぽ」も、はや5回目。まずは順調なペースといえる。誰に期待されているのかは分からないが、行けるところまで行きたいと思う。

 本業に差し障りのないよう、休みの日にいそいそと神社へ出かけるわけではあるが、やはり事前のリサーチは重要だ。

 ここ浅草鷲神社の御朱印情報もインスタグラムで偶然、見つけた。ひな祭り(3月3日)にあわせた1日限定ものだ。これまでの経験上、1日限定は込む。下手すると1時間超の行列を覚悟しなければならない。

 当日は朝からあいにくの雨模様。しかも結構寒い。御朱印巡りには過酷なコンディションだ。一瞬、「今日は家で暖かくして、テレビでも見てようかな」という甘い考えが頭をかすめたが、「いや、行かねばならぬ」と思い直した。まったく無駄な責任感というほかない。

ひな祭りにあわせて頒布された1日限定御朱印
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ひな祭りにあわせて頒布された1日限定御朱印フルスクリーンで見る 閉じる

 意外にも神社は空いていた。御朱印待ちは私の前に一人だけ。理由は分からないが、こういう思わぬ幸運もある。実は以前もここで1日限定の御朱印をいただいたことがあるが、そのときもそう込んでいなかった。穴場なのかも。

 目の前でこの達筆を堪能。桃色のスタンプも春らしく、少し心が暖まった。

 後で知ったが、同じ日に1日限定で特別御朱印を出した都内の某神社では、2時間待ちの行列ができていたそうだ。御朱印ブームはまだまだ加熱の一途をたどっている。 (船津寛、写真も) 

■御朱印データ

住所:東京都台東区千束3の18の7

アクセス:東京メトロ日比谷線「入谷駅」から徒歩7分

御朱印頒布時間:午前9時半~午後4時半

限定情報:季節の行事にあわせ1日限定の御朱印が頒布されることがある。最近では、端午の節句、酉の市、節分、ひな祭りなど。

オリジナル御朱印帳:大鷲が羽ばたく迫力のデザイン(通常サイズ、初穂料1200円)

待ち時間:約5分

※待ち時間は実際に筆者がいただいた際のものです。

☆「御朱印さんぽ」全編は 【コチラから】   

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