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島根県が「竹島の日」式典 14回目、街宣活動で騒然

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島根県が「竹島の日」式典 14回目、街宣活動で騒然

更新 sty1902220012
 松江市で開かれた14回目の「竹島の日」式典=22日午後  松江市で開かれた14回目の「竹島の日」式典=22日午後
 「竹島の日」式典が開かれる会場周辺で警備する警察官ら=22日午前、松江市
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 「竹島の日」式典が開かれる会場周辺で警備する警察官ら=22日午前、松江市フルスクリーンで見る 閉じる

 韓国が実効支配する竹島(島根県隠岐の島町)を巡る領土問題の解決を訴えるため県が条例で「竹島の日」と定めた22日、県は溝口善兵衛知事らが出席して「竹島の日」式典を開いた。政府は安藤裕内閣府政務官を派遣。政務官出席は7年連続となる。松江市では右翼団体関係者が領有権を主張する演説を繰り広げ、午前から騒然とした。

 2月22日を竹島の日と定めた県条例に基づく式典は14回目。韓国人元徴用工訴訟の対応や、韓国海軍艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題などで日韓関係の冷え込みが著しい中での開催となった。

 溝口知事はあいさつで、韓国は「政府・国会関係者の竹島への上陸など竹島の占拠を既成事実化しようとしている」と批判した。日本政府に「韓国の動きに毅然とした姿勢で対応するよう強く望む」と述べた。

 式典会場の島根県民会館周辺では、抗議する韓国人活動家と右翼団体メンバーの間の小競り合いを警戒する警察官数百人が警戒に当たった。

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