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韓流コンテンツ輸出好調 K-POPブーム追い風に

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韓流コンテンツ輸出好調 K-POPブーム追い風に

更新 sty1902180005
 韓国・ソウルでパフォーマンスするTWICEのメンバー=1月23日(ゲッティ=共同)  韓国・ソウルでパフォーマンスするTWICEのメンバー=1月23日(ゲッティ=共同)

 韓国のポピュラー音楽「K-POP」ブームを追い風に韓流ビジネスが好調だ。アイドルグループ人気が呼び水となり、映画や出版などコンテンツ産業の輸出が世界的に拡大。2000年代、ドラマ「冬のソナタ」で主婦層に最初の韓流ブームが起きた日本では、元徴用工訴訟などを巡り韓国との関係が冷え込む中でも10代、20代の支持が根強い。観光やファッションにも流行の効果が波及し、主要産業の電機産業からお株を奪う勢いだ。

 ソウル中心部にある繁華街・明洞に立ち並ぶ化粧品店=8日(共同)
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 ファッション雑貨や飲食店が立ち並ぶソウル中心部の繁華街・明洞。旧正月の連休となった2月上旬も、海外からの大勢の観光客でにぎわった。化粧品店では日本人観光客らが次々と試供品に手を伸ばしていた。

 ソウル中心部にある繁華街・明洞の化粧品店=8日(共同)
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 K-POPの流行で、日本を含む外国人観光客数は伸びている。韓国観光公社によると、18年は前年比約200万人増の1500万人超を記録した。人気女性音楽グループ「TWICE」や「BLACKPINK」に憧れる若者はファッションへの関心も高い。(共同)

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