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世界農業遺産3地域申請へ ブドウ栽培や伝統漁業

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世界農業遺産3地域申請へ ブドウ栽培や伝統漁業

更新 sty1902160001
 「世界農業遺産」への申請が決まった山梨県峡東地域(農水省提供)  「世界農業遺産」への申請が決まった山梨県峡東地域(農水省提供)
 「世界農業遺産」への申請が決まった兵庫県兵庫美方地域で飼育されている但馬牛(農水省提供)
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 「世界農業遺産」への申請が決まった兵庫県兵庫美方地域で飼育されている但馬牛(農水省提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 農林水産省は15日、山梨県峡東地域のブドウ栽培と、滋賀県琵琶湖地域の伝統的な漁業、兵庫県兵庫美方地域の但馬牛飼育の計3地域を国連食糧農業機関(FAO)が認定する「世界農業遺産」に申請すると決めた。年内にも手続きを済ませ、その後1年以内に審査される見込み。また農水省は同日、国内版である「日本農業遺産」に7県7地域を認定した。

 「世界農業遺産」への申請が決まった滋賀県琵琶湖地域(農水省提供)
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 山梨県峡東地域は地形を生かしたブドウやモモの栽培や加工をしており、滋賀県琵琶湖地域は千年の歴史がある伝統的な漁業を続けている。兵庫県兵庫美方地域は但馬牛の独自の管理をして、遺伝資源を保護してきた。

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