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短編映像で平和の貴さ発信 反核署名集める長崎高校生

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短編映像で平和の貴さ発信 反核署名集める長崎高校生

更新 sty1902150012
 動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した、被爆者の故谷口稜曄さんらの動画の編集に携わった里道彩夏さん=15日午後、長崎市  動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した、被爆者の故谷口稜曄さんらの動画の編集に携わった里道彩夏さん=15日午後、長崎市
 動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されている長崎被爆者の故谷口稜曄さんの動画
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 核兵器廃絶署名に取り組む長崎の高校生らは15日、被爆者の証言や自らの活動の様子をまとめた短編映像2本を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。若い世代に平和の貴さを発信する狙い。

 約3分の動画では、長崎原爆で焼けただれた体を撮った「赤い背中の少年」の被写体として知られ、反核運動の象徴的存在だった故谷口稜曄さんが「核と人類は共存できない」などと説く様子を紹介している。

 記者会見する里道彩夏さん=15日午後、長崎市
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 記者会見する里道彩夏さん=15日午後、長崎市フルスクリーンで見る 閉じる

 別の1分半ほどのものには、JR長崎駅前で署名を募る生徒や、集めた署名を国連機関に毎年届ける「高校生平和大使」の活動をまとめた。

 短い時間の映像にしたのは、若者に気軽に見てもらえるようにするため。長崎市で記者会見した県立長崎工業高2年の里道彩夏さん(17)は「被爆者と私たちの思いを知ってほしい」と語った。

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