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国際戦で結果を残したい 囲碁、12歳の上野さん

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国際戦で結果を残したい 囲碁、12歳の上野さん

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 記者会見を終え、ポーズをとる上野梨紗さん=15日午後、東京都千代田区の日本棋院  記者会見を終え、ポーズをとる上野梨紗さん=15日午後、東京都千代田区の日本棋院

 小学6年生の上野梨紗さん(12)が昨年12月から今年2月にかけての囲碁の棋士採用試験で1位となり、プロ入りを決めた。15日、東京都千代田区の日本棋院で記者会見し「将来は国際戦で結果を残したい」と抱負を述べた。

 プロ入りを決め、笑顔で記者会見する上野梨紗さん。左は姉で女流棋聖の愛咲美さん=15日午後、東京都千代田区の日本棋院
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 プロ入りを決め、笑顔で記者会見する上野梨紗さん。左は姉で女流棋聖の愛咲美さん=15日午後、東京都千代田区の日本棋院フルスクリーンで見る 閉じる

 多くの報道陣を前に緊張気味の様子で、「うれしいです。まだ実力不足なので、これから努力して頑張っていきたい」とプロ入りの喜びを語った。4月1日の入段時は12歳9カ月で、女性棋士では同日にプロ入りする仲邑菫さん(9)の10歳0カ月、藤沢里菜女流本因坊(20)の11歳6カ月に続く3番目の年少記録となる。

 梨紗さんは東京都中野区出身で、4歳で囲碁を始めた。タイトルを保持する上野愛咲美女流棋聖(17)は姉。

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