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ヘビで脅して自白強要 インドネシア、警察謝罪

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ヘビで脅して自白強要 インドネシア、警察謝罪

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 首にヘビを巻き付けられ、自白を強要される容疑者の男性=インドネシア東部パプア州ジャヤウィジャヤ県(共同)  首にヘビを巻き付けられ、自白を強要される容疑者の男性=インドネシア東部パプア州ジャヤウィジャヤ県(共同)
 首にヘビを巻き付けられ、自白を強要される容疑者の男性=インドネシア東部パプア州ジャヤウィジャヤ県(共同)
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 首にヘビを巻き付けられ、自白を強要される容疑者の男性=インドネシア東部パプア州ジャヤウィジャヤ県(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 インドネシア東部パプア州ジャヤウィジャヤ県の警察が、携帯電話の窃盗事件の取り調べで、体長約2メートルのヘビを使って容疑者を脅し、自白を強要する様子を写した動画がインターネット上で出回り、地元警察署が13日までに謝罪した。

 動画は約1分20秒。同州の人権問題に関わる弁護士が8日にツイッターで公開し、話題になった。容疑者の若い男性は両手を縛られて床に座らされ、首にはヘビが巻き付けられていた。大声を上げて嫌がる男性に「何回盗んだんだ」と何度も尋問。叫び声を上げる男性を笑う声も聞こえた。

 署幹部は記者会見を開き、「プロの仕事として不十分だった。申し訳ない」と謝罪する一方で、使われたヘビは毒ヘビではなく、人にも慣れていて危険ではなかったとした。(ジャカルタ共同)

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