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「千畝ルート」魅力PR イスラエルで国際観光展

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「千畝ルート」魅力PR イスラエルで国際観光展

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 イスラエル・テルアビブで開かれた国際観光展で、パンフレットを手渡す岐阜県八百津町の金子政則町長(右)=12日(共同)  イスラエル・テルアビブで開かれた国際観光展で、パンフレットを手渡す岐阜県八百津町の金子政則町長(右)=12日(共同)
 イスラエル・テルアビブで開かれた国際観光展で、ブースを訪れた人に説明する和歌山県観光交流課の伊藤健人主事(左)=12日(共同)
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 イスラエル・テルアビブで開かれた国際観光展で、ブースを訪れた人に説明する和歌山県観光交流課の伊藤健人主事(左)=12日(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 イスラエルの商都テルアビブで12日、国際観光展が開かれた。第2次大戦中に多くのユダヤ人難民を救った「命のビザ」で知られる外交官杉原千畝にゆかりのある4県の6市町村でつくる「杉原千畝ルート推進協議会」を代表して岐阜県八百津町の金子政則町長らが参加。観光客の誘致に向け、地元の魅力をPRした。

 観光展は13日まで。イスラエルは国民の多数がユダヤ人で、杉原の功績が広く知られており、出身地とされる八百津町などには多くのユダヤ人の観光客が訪れている。

 9月には成田空港とテルアビブを結ぶ初のチャーター便が運航される予定で、両国の人的交流拡大につながることが期待されている。

 金子町長は「杉原千畝のことをもっと知ってもらうため、イスラエルからの観光客をさらに呼び込みたい」と意気込んだ。

 このほか、和歌山県と、東北6県を紹介するブースも設けられた。
 (テルアビブ共同)

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