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ハワイでも追悼式典 地元市長「申し訳ない」

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ハワイでも追悼式典 地元市長「申し訳ない」

更新 sty1902100007
慰霊碑前で黙とうをささげる遺族ら=9日、米ハワイ・ホノルル(共同) 慰霊碑前で黙とうをささげる遺族ら=9日、米ハワイ・ホノルル(共同)
慰霊碑に花輪を供える水口龍吉さん(左端)ら=9日、米ハワイ・ホノルル(共同)
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慰霊碑に花輪を供える水口龍吉さん(左端)ら=9日、米ハワイ・ホノルル(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【ホノルル共同】米ハワイ沖で愛媛県立宇和島水産高の実習船「えひめ丸」が米原潜に衝突され、9人が死亡した事故から18年の9日(日本時間10日)、現場海域に近いオアフ島のホノルル市内の慰霊碑でも追悼式が開かれ、遺族や関係者ら約80人が発生時刻に合わせて黙とうをささげた。
 事故では実習生4人や教員、船員が犠牲になった。ホノルルのコールドウェル市長は「悲惨な事故を申し訳なく思う」と犠牲者を悼む一方、遺族に「私たちはいつもここにいる。いつでも来てください」と言葉を掛けた。
 犠牲者の中で1人だけ遺体が見つかっていない実習生水口峻志さん=当時(17)=の父龍吉さん(66)は「皆さんの温かさに包まれて心の痛みが和らいだ。ハワイの人々に心から感謝しています」とあいさつした。式典には伊藤康一駐ホノルル総領事やホノルル州副知事、日本の海上自衛隊関係者らも参加した。

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