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特急車両787系改造も JR九州の新型観光列車

鉄道

特急車両787系改造も JR九州の新型観光列車

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 JR九州の電車787系=佐賀県  JR九州の電車787系=佐賀県

 JR九州が2020年の導入を目指す新型観光列車に使う車両について、かつて特急「リレーつばめ」として走り、現在も一部の特急で活躍する電車787系を改造する案を検討していることが5日、分かった。

 複数の関係者が明らかにした。JR九州の観光列車はこれまでディーゼル車両を用いており、12番目の今回が初の電車となる見通し。デザインは、同社の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた水戸岡鋭治氏が担う。家族連れや訪日外国人旅行者らの利用を目指す。豪華な内装に改造する計画だが、利用客は宿泊施設に泊まるため「車内にベッドを設ける予定はない」(幹部)という。

 787系は1992年に登場した。現在は主に博多と長崎を結ぶ特急「かもめ」や、宮崎-鹿児島中央を走る「きりしま」のそれぞれの一部列車などに使われている。

 JR九州の電車787系=福岡市
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