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1月、世界で異常気象 寒波の北米、豪州は猛暑

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1月、世界で異常気象 寒波の北米、豪州は猛暑

更新 sty1902020008
 米ミネソタ州セントポールで火災の消火活動後、氷やつららで覆われた家屋の前を歩く消防士=1月30日(パイオニア・プレス提供、AP)  米ミネソタ州セントポールで火災の消火活動後、氷やつららで覆われた家屋の前を歩く消防士=1月30日(パイオニア・プレス提供、AP)
 最高気温46.6度を記録したオーストラリア南部アデレードの海岸に座る人=1月24日(AAP通信提供、AP)
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 最高気温46.6度を記録したオーストラリア南部アデレードの海岸に座る人=1月24日(AAP通信提供、AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 世界気象機関(WMO)は1日、1月は北米が寒波で記録的な低温となった一方、オーストラリアでは猛暑により観測史上最も暑い月となるなど世界各地で異常気象に見舞われたと発表した。ターラスWMO事務局長は「北極地方で大量の氷や雪が融解していることが北半球の気象パターンに影響している」とし、一連の異常気象と地球温暖化の関連を指摘した。

 オーストラリア南部タスマニア州で発生した山林火災=撮影日不明(AAP通信提供、ロイター)
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 オーストラリア南部タスマニア州で発生した山林火災=撮影日不明(AAP通信提供、ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 北米では北極の寒気が気流の変化により流れ込んだため、米東海岸やカナダなど広い地域で低温となった。米中西部ミネソタ州では30日、体感温度が氷点下53.9度の猛烈な寒さを記録した。

 一方、季節が夏となる南半球ではオーストラリアが熱波に襲われ、アデレードで最高気温46.6度を記録。降水量は平年の38%にとどまり、南部タスマニア州で山林火災が多発、4万ヘクタール以上を焼失した火災も起きた。(ジュネーブ共同)

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