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韓国が空中給油機を配備 竹島での作戦時間拡大へ

自衛隊・ミリタリー

韓国が空中給油機を配備 竹島での作戦時間拡大へ

更新 sty1902010013
 韓国空軍の空中給油機から給油を受ける同軍の戦闘機(韓国国防省提供・共同)  韓国空軍の空中給油機から給油を受ける同軍の戦闘機(韓国国防省提供・共同)
 韓国空軍の戦闘機に給油する同軍の空中給油機(韓国国防省提供・共同)
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 韓国空軍の戦闘機に給油する同軍の空中給油機(韓国国防省提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 韓国空軍は1日までに、空中給油機を初めて実戦配備した。空中給油で戦闘機の滞空時間が長くなり、空軍は「遠距離作戦能力が大きく向上する」と意義を強調。日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)や中韓が管轄権を争う東シナ海の暗礁、離於島(中国名・蘇岩礁)で「より効果的な作戦遂行」が可能になるとしている。

 韓国・釜山の空軍金海基地で開かれた空中給油機配備の記念式典=1月(韓国国防省提供・共同)
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 韓国・釜山の空軍金海基地で開かれた空中給油機配備の記念式典=1月(韓国国防省提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 空軍によると、導入された機種はKC330。1回の飛行で、韓国空軍の主力であるF15K戦闘機約10機に給油可能という。1月下旬に1機が実戦配備され、順次追加し、4機体制とする計画。

 従来は戦闘機が竹島近辺に展開してもF15Kが約30分間、別機種のKF16で約10分間しか上空で作戦任務を行えなかったが、空中給油を受ければそれぞれ約1時間、作戦時間が長くなるとしている。(ソウル共同)

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