産経フォト

レストラン列車がお目見え 西鉄、3月運行開始

鉄道

レストラン列車がお目見え 西鉄、3月運行開始

更新 sty1902010012
 報道陣に公開された西鉄の観光列車「ザ レールキッチン チクゴ」の車内=1日午前、福岡県筑紫野市  報道陣に公開された西鉄の観光列車「ザ レールキッチン チクゴ」の車内=1日午前、福岡県筑紫野市
 報道陣に公開された西鉄の観光列車「ザ レールキッチン チクゴ」=1日午前、福岡県筑紫野市
画像を拡大する
 報道陣に公開された西鉄の観光列車「ザ レールキッチン チクゴ」=1日午前、福岡県筑紫野市フルスクリーンで見る 閉じる

 西日本鉄道は1日、沿線食材を生かした料理を味わえる西鉄初の本格的な観光列車「ザ レールキッチン チクゴ」の完成車両を福岡県筑紫野市の工場で報道陣に公開した。3月23日から天神大牟田線の西鉄福岡(福岡市)-大牟田(福岡県大牟田市)で走る。旅行者を呼び込み、沿線を活性化させるのに一役買う。

 ピザなどを調理する窯が設置された、西鉄の観光列車「ザ レールキッチン チクゴ」のオープンキッチン=1日午前、福岡県筑紫野市
画像を拡大する
 ピザなどを調理する窯が設置された、西鉄の観光列車「ザ レールキッチン チクゴ」のオープンキッチン=1日午前、福岡県筑紫野市フルスクリーンで見る 閉じる

 西鉄の藤田浩展上席執行役員は披露式典で「地域の工芸や食材を詰め込んだ、居心地の良い列車ができた」と説明した。

 列車は既存電車を約5億円かけて改造した3両編成で、外装はキッチンクロスを模した赤いチェック柄に仕上げた。内装には沿線の伝統工芸を活用し、天井に手編みの竹細工、壁に「いぶし銀」と呼ばれる深みのある光沢が特色の城島瓦をそれぞれ用いた。オープンキッチンの窯で焼いたピザなどの料理を、大川家具職人が手掛けたテーブル席で楽しめる。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング