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高野山奥の院で寒中水行 和歌山、水温1度に挑戦

伝統・文化

高野山奥の院で寒中水行 和歌山、水温1度に挑戦

更新 sty1901270008
 高野山奥の院の「水行場」で行われた「寒中水行」=27日、和歌山県高野町  高野山奥の院の「水行場」で行われた「寒中水行」=27日、和歌山県高野町
 高野山奥の院の「水行場」で行われた「寒中水行」=27日、和歌山県高野町
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 雪化粧した和歌山県高野町の高野山奥の院の「水行場」で27日、高野山真言宗の信者らが水に入り身を清める「寒中水行」があり、多くの参拝客らが見守った。

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 荒修行に挑んだのは、奈良県川上村の宝寿院の女性副住職辻田真海さん(58)と25~82歳の信者ら男女7人。気温が氷点下1.5度にまで冷え込む中、白衣にわら草履姿で水温1度の水に入り、胸近くまで身を沈め数珠を持って合掌。拍子木が鳴り響く約12分間、般若心経を唱えた。奥の院の寒中水行は60年以上続いている。

 辻田さんは「厳しい行となった。多くの方々が平和に過ごせるよう祈りました」と話した。

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