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空港内で大根干し 宮崎、農業遺産目指しPR

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空港内で大根干し 宮崎、農業遺産目指しPR

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 宮崎空港で公開されている「大根やぐら」=25日午後  宮崎空港で公開されている「大根やぐら」=25日午後

 宮崎の冬の風物詩で、たくあん用の大根を干す作業に使われる「大根やぐら」が宮崎空港(宮崎市)で公開されている。宮崎県は干し大根の生産量が日本一で、大根やぐらの日本農業遺産認定を目指す団体がPRの一環で企画した。公開は27日まで。

 宮崎空港で公開されている「大根やぐら」=25日午後
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 一大産地の宮崎市南西部の田野町地区では冬になると多くの竹製やぐらが立ち並ぶ。通常の大きさは高さ約6メートル、長さ約50メートルで、山から吹き下ろす冬の冷たい風に大根をさらす。

 空港1階の広場に展示されたやぐらは高さ約5メートル、長さ約7メートルと実物よりも小ぶり。レプリカと本物の大根計約1100本がずらりとつるされ、乗降客の目を引いている。

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