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空飛ぶ車「関西の技術」で開発 燃料は水素、万博で飛行へ

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空飛ぶ車「関西の技術」で開発 燃料は水素、万博で飛行へ

更新 sty1901240013
25年大阪・関西万博でのデモ飛行を目指す「空飛ぶ車」のイメージ(近畿経済産業局提供) 25年大阪・関西万博でのデモ飛行を目指す「空飛ぶ車」のイメージ(近畿経済産業局提供)

 近畿経済産業局は24日、ドローンのように飛行して人を運べる「空飛ぶ車」を、関西を中心とした中小企業の技術を持ち寄って開発すると発表した。2024年度までに完成させ、25年大阪・関西万博でのデモ飛行を目指す。二酸化炭素(CO2)を排出しない水素燃料を動力源としたエンジンを使い、環境への配慮もアピールするという。

 開発するのは六つのプロペラで飛ぶ1人乗りの機体で、従来のドローンの約3倍となる60分程度の連続飛行を目指す。既にドローンの設計を手掛けるエアロジーラボ(大阪府箕面市)など大阪府内の3社を発足メンバーとして官民の準備委員会を立ち上げており、さらに企業の参加を募って開発を加速させる。

 大阪市で記者会見した近畿経産局の森清局長は「関西地域の中小企業の力を集結させて成功させたい」と話した。

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