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ザトウクジラ回遊に客感嘆 鹿児島県・奄美大島

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ザトウクジラ回遊に客感嘆 鹿児島県・奄美大島

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 鹿児島県・奄美大島の近海に姿を現したザトウクジラの親子=23日  鹿児島県・奄美大島の近海に姿を現したザトウクジラの親子=23日

 鹿児島県・奄美大島の近海で、ザトウクジラが回遊する冬場を迎えている。ホエールウオッチングは奄美大島の観光資源として重要性が増しており、ツアー客は水面をはねたり、高く潮を吹いたりする迫力ある姿に感嘆の声を上げている。

 鹿児島県・奄美大島の近海に現れ、背中を見せるザトウクジラ=23日
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 奄美クジラ・イルカ協会によると、ザトウクジラの繁殖海域に利用されているとみられる奄美大島近海での出現数は増加傾向。昨シーズンは確認されたのが699頭、ホエールウオッチングのツアー客も2185人とそれぞれ過去最多だった。

 職場が同じで、ホエールウオッチングは初めてという宇都宮市の看護師、小田部優子さん(35)と小泉希さん(32)は「こんなに近くで見られるとは思わず、感動した。親子連れが見られて運が良かった」と話した。

 同協会の興克樹会長は、ツアー客の獲得強化に向けて「現在行っているアンケートの結果を、来シーズンに生かしたい」と話している。

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