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中国、シェア自転車苦境に 大手モバイクが名称変更へ

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中国、シェア自転車苦境に 大手モバイクが名称変更へ

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 上海でモバイクのシェア自転車に乗る女性ら=2016年10月(共同)  上海でモバイクのシェア自転車に乗る女性ら=2016年10月(共同)

 中国で一時もてはやされたシェア自転車事業が苦境に陥っている。中国メディアは23日、日本市場にも参入した中国のシェア自転車大手、摩拝単車(モバイク)のブランド名が消滅すると報じた。モバイクを傘下に収めた出前サービス大手「美団点評」が低迷を懸念し、名称変更を決めたという。

 福岡市でサービス開始の発表をするモバイク日本法人の関係者ら=2017年12月
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 福岡市でサービス開始の発表をするモバイク日本法人の関係者ら=2017年12月フルスクリーンで見る 閉じる

 モバイクは札幌市や福岡市などでシェア自転車事業の展開を始めていたが、日本での名称がどうなるかは明らかになっていない。
 モバイクは2016年4月に上海でサービスを開始し、各国に展開していた。自転車に衛星利用測位システム(GPS)を組み込み、利用状況をリアルタイムで把握。収集したデータから今後の需要を予測し、自転車を回収・再配置する。

 北京市内の繁華街でモバイクのシェア自転車に乗る男性=2017年8月(共同)
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 北京市内の繁華街でモバイクのシェア自転車に乗る男性=2017年8月(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 深刻な大気汚染を解消するとして中国当局も歓迎していた。ただ、自転車が道路を埋め尽くすなどの社会問題が起きたほか、ライバル企業との価格競争も起こり各社が相次いで経営難に陥った。(共同)

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