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航空機のそばも安全走行 羽田で自動運転バス実験

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航空機のそばも安全走行 羽田で自動運転バス実験

更新 sty1901220011
 羽田空港の制限区域内を走る自動運転バス=22日午後(佐藤徳昭撮影)  羽田空港の制限区域内を走る自動運転バス=22日午後(佐藤徳昭撮影)
 羽田空港の制限区域内を走る自動運転バス=22日午後(佐藤徳昭撮影)
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 全日空やソフトバンクグループのSBドライブなどは22日、羽田空港の制限区域で、自動運転バスの実証実験を公開した。搭乗橋などにさえぎられ、衛星利用測位システム(GPS)の電波が受信できないケースや、航空機のエンジンから出る高温、高圧の排ガスを避けるために一時停止が必要な場合など、制限区域でも安全な走行ができるか確認する狙い。

自動運転バスに設置したカメラからの映像を遠隔監視する担当者=22日午後、東京・羽田空港(佐藤徳昭撮影)
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自動運転バスに設置したカメラからの映像を遠隔監視する担当者=22日午後、東京・羽田空港(佐藤徳昭撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 22日の実験では、第2ターミナルビルの本館と別館「サテライト」の間の約600メートルをバスが往復した。GPS電波が捉えられないとの想定で、路上に埋め込んだ磁気マーカーをバス側のセンサーが読み取って走行したほか、バスに設置した計12台のカメラからの映像を遠隔監視し、停車や走行の指示を出す手順を確認した。

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