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「勝つことがうれしい」 仲邑菫さん、ソウルで会見

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「勝つことがうれしい」 仲邑菫さん、ソウルで会見

更新 sty1901220005
 同年代の女児と対局する仲邑菫さん=22日、ソウル(共同)  同年代の女児と対局する仲邑菫さん=22日、ソウル(共同)

 【ソウル共同】4月に史上最年少の10歳で囲碁のプロになる仲邑菫さん(9)が22日、ソウルで記者会見し「勝つことがうれしい」などと囲碁にかける情熱を語った。仲邑さんは7歳から韓国に通って修業を積んでおり、プロデビュー前に、指導してくれた棋士らへのあいさつのため訪韓している。仲邑さんは緊張して、はにかんだりほほえんだりし、同席した両親が大半の質問に代わりに答えた。

 仲邑さんは今月5日、日本棋院が世界戦での躍進のために新設した「英才枠」でのプロ入りが発表され注目を集めている。

 現在は大阪市内の小学校に通う。韓国語が得意で、記者会見で好きな韓国の食べ物を聞かれると「焼き肉」と答えた。

 仲邑さんは、23日にはソウルで女流世界トップの崔精九段(22)と記念対局する。崔九段は国際棋戦で優勝を重ね、世界2強の一角と目される。

 ソウル市内で記者会見する仲邑菫さん=22日(共同)
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