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パレード車はトヨタ「センチュリー」 天皇即位、5社から選択

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パレード車はトヨタ「センチュリー」 天皇即位、5社から選択

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トヨタの3代目「センチュリー」 =2017年10月25日、東京都江東区(土井繁孝撮影) トヨタの3代目「センチュリー」 =2017年10月25日、東京都江東区(土井繁孝撮影)

 政府は17日の式典委員会で、10月22日に新天皇が即位を国民に披露するパレード「祝賀御列の儀」で使うオープンカーをトヨタ自動車の「センチュリー」に決めた。安全・環境性能の高さに加え、儀式終了後の有効活用や日常の保守管理が容易だとして、計5社の中から選ばれた。

 新天皇が即位を披露するパレードで使われることが決まったトヨタ自動車の「センチュリー」
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 新天皇が即位を披露するパレードで使われることが決まったトヨタ自動車の「センチュリー」フルスクリーンで見る 閉じる

 現在市販中のセンチュリーをオープンカーに改造し、天皇旗や菊の紋章を取り付ける。調達費は、2018年度第2次補正予算案と19年度予算案に盛り込んだ計8千万円以内に収まるという。

 センチュリーの他に候補となったのは(1)日産「シーマ」(2)ホンダ「レジェンド」(3)英国のロールスロイス・モーター・カーズ「ドーン」(4)ドイツのダイムラー「メルセデス・ベンツS560カブリオレ」。

 センチュリーの市販車のメーカー希望小売価格は1960万円。

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